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2016年7月28日

2016夏キャンプ 1日目 山中野営場

東村山6団カブ隊・夏キャンプは7月28日~31日(3泊4日)、山中野営場(舎営)にて行いました!

富 富士・宝永山へGO!

1日目のプログラムは、富士山宝永山に挑戦です!




団舎集合は、朝6時20分。
スカウトは大きなリュックと登山用のリュックを前後に背負ってやってきました。
予報では今日から梅雨が空けそうな感じですが、朝の時点ではどんより曇り空。
富士山の天気が少し心配です。

朝式では、先週の集会での隊長との約束どおり、スカウトの元気な姿がありました。
うさぎスカウトは、初めての連泊キャンプということで、
興奮と少しの不安が混ざったような感じでしょうか?
朝式後、チャーターバスに乗車し、7時に東村山を出発しました。


五合目の富士宮口には大きな遅れもなく到着。

しかし、そこは、真っ白な雲の中、天気の回復が遅れているようで、
風はありませんでしたが霧雨が降っています。気温も20度ありません。


「富士山の雄大な景色を見せてあげられないかな・・・・」

この日のために訓練登山を行ってきたので、気分が沈みます。
でもしかたありません。富士山は天気が悪いことのほうが多いのですから。
風がないことと、天気が回復する予報でしたので、登山は決行。
雨具をとスパッツを装着し、シャリバテ防止にゼリー飲料を飲み、出発の準備をします。
スカウトは初めて身につけるスパッツに少し苦戦。
うさぎスカウトはリーダーに助けてもらいながら準備をしました。

準備運動を行い、さあ、出発!・・・というところで、

なんということでしょう・・・(^^♪



雲が切れ、太陽が顔を出しました!体感温度も一気に上がります。
慌てて、雨具の上着を脱ぎました。
着たり脱いだりで、出発すまでに1時間弱費やしてしまいましたが、
高度に慣れるにはよかったのではないでしょうか。

それでは、今度こそ、、

宝永山山頂へGO!



まずは、山頂方面と宝永山火口方面との分岐になっている、6合目を目指します。
みんなで一歩一歩ゆっくり進みます。息苦しさと、体の重たさに空気の薄さを感じます。
標高はすでに、2400メートルですから当然ですね。
スカウトは今までの山との違いを、踏みしめる足元にも感じ(火山礫)、
楽しむように登っていきます.

6合目からは、宝永火口へと道を進めます。
自然の力強さを感じる場所です。ベンチなどもあり、宝永山ハイキングの休憩ポイントです。
私たちも、ここで短い休憩をとります。ここまで、スカウトは順調です。
行動食の飴でリフレッシュ!

火口からは、宝永山山頂まで、連続の上りが、1時間強続きます。
さあ、がんばりが試されます。頂上目指して行きましょう!



途中、つらくなった時に励ましてくれたのは、雄大な景色でした。
時折、雲が下からを駆け上がってきて、私たちをのみ込んでいきます。
そして、また、晴れる。



全員が山頂の尾根についた時は、雲海が広がる青空、最高です!
雲の切れ間から、下山後に向かう山中湖方面がみえました!


昼食とり、下山開始。
下山のお楽しみは砂走です。登りで苦しめられた深く堆積した崩れやすい火山礫、、
深い砂にズズーッと足を滑らせ、スケートするように降りることが出来ます。
スカウトはあっという間に火口まで降りてしまいました。さすが!




火口で短い休憩をとり、出発地の5合目を目指します。
火口を過ぎると、雲海の中に入り、深い霧に包まれました。


今回の登山は、気温の上昇のさほどなく、絶好の富士山日和となりました。

スカウトが楽しみにしていた、雲の世界を堪能した山旅であり、
自然の力と大きさをその足で感じ取ることが出来ました。

そして、スカウトが笑顔で山頂に立てたことがなによりでした!


おめでとう!

登山後は、下山を待っていてくれたバスに乗って、山中野営場へ向かいました。
バスの中では、早起きと登頂の疲れを癒す、仮眠タイムとなりましたので、

登山の疲れもみせず、元気に野営場に入場することが出来ました。
急ぎ、制服に着替え、開所式を行いました。
最小の目標である登山を無事終え、
その顔はこれから始まる山中の森でのキャンプへの期待にひきしまっています!


互いに協力して、よいキャンプになるようがんばりましょう!


開所式後、育成会の方々用意してくださった美味しい夕食をとりました

キャンプ中は、育成会の会長をはじめ、お母さんお父さんが食事の用意を中心に、活動を支えてくださいます。感謝していただきましょう!お世話になります!

お風呂で富士山での汗を流し、早めに就寝となりました。

活動の様子は、こちらからもご覧ください!
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